耐震・夢ハウスの家づくり
2度の震災にビクともしなかった驚異の耐震性能。
実例1 中越沖地震 震度6強に耐えた家【長岡地区 震度6強】
□平成16年9月完成
平成16年10月23日17時56分に新潟県中越地方においてM6.8の地震が発生しました。
その後も震度6を複数回観測するなど、活発な余震活動が継続しました。
灯油タンクやエアコンの室外機が倒れていますが、建物・構造部分には全く影響は見られません。地割れも改良地盤でとまっています。
実例2 中越沖地震 震度6強に耐えた家【刈羽地区 震度6強】
□平成18年11月完成
平成19年7月16日10時13分に新潟県上中越沖を震源とするM6.8の地震が発生しました。
中越地方では中越地震以来のM6以上および震度5以上の地震となりました。
刈羽群刈羽村にある夢ハウスで建築したお客様の家は、タンスは倒れましたが、
内装は壁紙にシワひとつ入らず、構造部分や外観にも影響は全く見られませんでした。
また、地割れも地盤改良部分との境目でしっかりと止まっていました。
なぜ震度6強の大地震に耐えられたのか、理由は夢ハウス独自の技術&工法にあります。
工務店さんやハウスメーカーさんもおりますが、新築一戸建てを考えている方、
マイホームを持ちたい方は
「天然無垢材」を一貫した自社工法の生産システムで
驚きの価格と物流を実現させた「夢ハウス」のビジネスパートナーである
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